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第九回介護甲子園ベスト30

特別な普通の日

今日も学校であった事やくだらない話でゲラゲラ笑う

毎日出される宿題が多すぎてプンプン怒っている

 

苦手な宿題に一生懸命頑張りながらポロポロ涙を流している

たまに会う友達と遊んで話すのをワクワク楽しみにしている

 

みらいにはそんな子ども達がやってくる

好きなことや嫌いなこと、得意なことや苦手なことも皆ばらばらだ

それはみらいにくる子どもだからではない

 

ただ少し皆より苦手がしんどく感じる子どもがやってくる

みんな特別があって特別はない

 

子ども達は毎日色んなことを経験し学んで成長している

だから指導員は1人1人を考え見ている

 

休憩中・授業の隙間時間などの中で

子どもについていろいろ話す機会がたくさんある

 

最近の調子や、何か変わったこと、

昨日・今日あったことや、明日あること

新しく見つけた得意なことや、苦手なこと

そんな色んなことを考えながら皆を待っている

 

走るのが好きな子、ボールを投げるのが好きな子

絵本を読むのが好きな子、絵をかくのが好きな子

 

皆好きなことや得意なことは違う

 

当然…

 

字を書くのが苦手な子、計算が苦手な子

覚えるのが苦手な子、文を読むのが苦手な子

色んな苦手を持った子どもがいる

 

そんな子ども達の得意なことやできることを見つけながら

一緒にいろんな敵と戦っている

 

たまには道草もするしへこたれてしまう時もある

それでも大丈夫、一緒に頑張ろうと言いながら

毎日少しずつ前に進もうとしている

 

ふとしたときに80点のテストや花丸の漢字ノート

1人で遊んでいた子が友達と塗り絵、自分の名前がかけるようになった

苦手だったこと、出来なかったことが少しできるようになるときがある

 

そんな時は子どもも、大人も「わぁーーー」と大喜びだ

 

努力して出来るようになったこと、それが少しでも目に見えた時

そのことは自分の自信につながる

 

いくら無暗に褒められたからといって子どもは自信を持つわけではない

 

きっと自分で行動し努力して見つけ出したものを一緒に共有し喜びあいたいのだ

そんな時に、やっと少しだけ自分に自信というものが芽生える

 

だからその手助けになるかもしれないものを

指導員は皆で話し合ったりしながら日々探し出している

 

子どもは大人の、親の知らない場所で今も成長しているのだ

それに負けまいと私たちも大人として見本となる自覚を持ち

日々勉強し考えなければいけないんだろうな

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